【人生で2度目の万博へ】
2025/05/14
【人生で2度目の万博へ】
先日、古民家ホスピスで暮らす末期がんの入居者様が、大阪万博へ行くという長年の夢を叶えられました。
10歳の頃に訪れた1970年の万博。それから53年という時を経て、人生で2度目となる万博の地に、再び足を運ばれました。
普段はベッド上で過ごされ、外出も難しい方。それでも「もう一度万博を見たい」という想いを、周囲の支えとご本人の強い気持ちが後押しし、奇跡のような一日となりました。
限られた時間の中で、「夢を見る力」や「生きる希望」は、こんなにも人を動かし、人生を輝かせるのだと、私たちスタッフも胸が熱くなりました。
命の最期に近づいていても、できることはまだある。
小さな一歩が、大きな喜びとなる。
そんなことを改めて感じた一日でした。





